木曜日, 10月 31, 2013

紅葉がはじまるのでしょうか

先週金曜日の朝、おばあちゃんが息を引き取った
今まで病気をしてこなかったおばあちゃん
今月29日で85歳だったみたいだ

最後に会ったのは、昨年の姉の結婚式
いつも通りのおばあちゃんで
いつものように「元気か?かずまがんばりよ、またおいでな」
言うてくれてた
そして、いつものようにちょっと笑った顔で

最後に見た顔は全然違うかった
おばあちゃんとは別人だった
親類は、これでも太った方やで言ってけど…
何度見てもおばあちゃんじゃなかった

樽型のちょっとしょっぱいおにぎり
安倍川餅を「かずまは何個食べるんや?」と聞いてくれ
いつも田舎から家へ帰る時は、車の窓をたたいて
「またおいでや」言うてくれて


寂しいなあ
しゃべる声も笑顔も、歩いてる姿も
全て忘れることないよ

ほんまありがとう

近々会いに来てほしいな〜
少し話したいよ
先に、おじいちゃんと色々話してるんかな〜


火曜日, 10月 22, 2013

ど〜こ〜か〜と〜お〜く〜へ〜

ゆ〜き〜い〜た〜あ〜い
どこかプラッと旅行行きたいな〜
温泉入りたいな〜

先日、友人と二人でいつもの駅ビルで呑んでから
もう一軒行って、一人が支払った金額が
なんと2000円やった!!
どやさやわ!!

季節はずれやけど
良い映画やった


久しぶりに読み返した本からの言葉
南直哉さんの本から

大体、自己決定や自己責任で済むような問題は
実はたいしたこと問題ではない
「一大事」というのはもともと仏教の言葉ですが
「人生の一大事と」呼ばれるものは、自己決定だの、自己責任だのの埒外です
「そうせざるを得ない」状況を言うのです
ある圧倒的な力の働きかけがあって
それに迫られて否応無く決定せざるを得なくなるのです
それは「自分以外の何ものか」との関係において起きることです
圧倒的な力の代表が
「死」と「自然」、そして「他者」でしょう

少し省略して抜粋したけど、しみる言葉です
まだまだこれから

月曜日, 10月 07, 2013

暑いからアイス

昨日は友人宅へ、室内の壁の補修に行って来た
メンバーは4人で、各々壁を塗って行く!
塗り終えた後、壁を見てみると
各々の味がもの凄く出ていた
綺麗に塗る人、何度か重ねて整える人、今日は調子悪いという人…
僕は丁寧に塗りたいと思っていたのに、、
結果的にはみんなからガウディと呼ばれた
ビールを呑みながら壁を塗り、終わって鍋をつつきながら日本酒を呑み
友達って思える人、何人いる?とか聞き合ったり
フラフラしながらyoutubeからの音楽で踊ったり〜

前は、いきなり友人夫婦から
「淀川で夕焼け見るけど、来うへん?」
って言われて、うれしくて!!
お酒を買って三人で夕焼けを見た
なんかこういうことが、最近とてもうれしい
その後、カンテで初めてラムチャイを呑んだ
あれはホロ酔いになるから注意や

最近、少し胸が苦しいのだろう
息が詰まってる



まあSFあんまし見ないから、、普通やった!


この字
腥:生臭いと読む、月に星やて、凄いペアーやのに!