日曜日, 8月 02, 2009

花火のはじまりとおわり

僕がどうやって死ぬのかとか、どうやって死にたいかとか
どうでもいいけど、言葉にしてみると
好きな音楽が頭をよぎる

だから、僕はまだまだ腐らずに生きていけるだろうと確信できる

僕は今後どうやって過ごしていくのだろうかとか
心の隅でおもっていても
未来の不安なんか、今ビールを飲むか飲まないかぐらいに
どっちでもいいことだなぁ

だから、僕はあの人のようにダサいステップをふんで
格好悪いとか思わずに、踊って魅せるだろう