水曜日, 6月 11, 2014

内と外という事

”それでも夜は明ける”という映画を見た
邦題はこれ、でも本当は”12 years a slave”
最近、これについてあの茂木さんがtwitterでつぶやいてはったけど
やっぱりおかしいよね!!
みんながおかしいと思ってるのに、
あたりまえのように同じ事が繰り返される。
それが日常なのだと思う。

”英国王のスピーチ”も見た(これはThe King's Speech


先日、友人夫婦と久しぶりにご飯を食べにいった。
いつ見てもおしゃれで、良い服を着てるし、
2人の子供もとてもお洒落だ。
その時、話してたことにとても共感した。

それは、内(家)と外(社会)との関係性のこと
服の話だけれども
家の中、少しそこまで、保育所に行く時、発表会に出る時
TPOにあわせて身なりを整えている。
その思考が好きというか、
僕もそうやって親に教えられて育ってきたので
なんの違和感もないが、現実は違う。

様々な例があると思うけど、
一歩外に出れば、そこは外であって社会であるということ
たくさんの目があって、そこで判断されるということ
その環境で生かされ、生きるということ

梅雨に入った


木曜日, 6月 05, 2014

久しぶりに小旅行へ!!

昨日、一昨日と三重の伊勢に行ってきた、何年ぶりだろうか…



神とか仏とかではなく
その場所自体の持つエネルギー、
それを違う場所に住む我々にも少し分け与えてくれる
そんな感じを受けた

水も空もきれいで(天候もギリギリもった)
背中越しに見る橋は
何とも言えない
また頑張ろうと思わせてくれた



二見の後は、初めての鳥羽水族館
大きな水族館も大満足やった
たくさん海、山、川、木にふれることができ
久しぶりに街を離れられて良かった


ずっと真っ直ぐ伸びる単線!!好きだな〜


小学生の修学旅行とかぶって
絶対に普段売れないであろうお土産屋さんが
大繁盛しているという現場を見た!!