土曜日, 5月 03, 2014

早めの仕上がりに尻上がり

愛犬さくらは、昼間は電気のついてないこたつに入り
夜は暑いと言い、クーラーをつけてもらい
ゴロゴロしては歩き
いつものように
いつものように
生活をしている

人間たちと言葉は違えど
何かいつも話してくれてると思う

いちいち観察しなくても
側にいるだけで
わかってしまう

そこには、いたって難しい考え方などなく
シンプルに素直だろうな〜

植物たちもそうだろう
生まれ
交配し、成長し、時間が経ち
枯れ、また新しい命が生まれ…
太陽を感じ
風を感じ
季節を感じ

信じることをおそれ
愛することをおそれ
なにもわからない、この先をおそれ
臆病になり
疑い
浮き足立ち
ええ格好をして、ぺこぺこし
無難に生きようとする



天気が良いし
夕焼けも最近綺麗だし
いいですね〜


久しぶりに映画見れて良かった


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