木曜日, 7月 24, 2014

LUONTOマルシェ 完

21日、門戸厄神の美容院LUONTOで行われたルオントマルシェは
なんと200人超えの大盛況で終わった。

自分も美容室でイベントをすること自体、初めてだったし
スタッフや出展者共々どれぐらいお客さんが来るか
不安はたくさんあったけど
10時の始まりと同時に、不安はあっちゅう間にかき消された。
自分もドタバタしてて、全体がどんな感じに流れてたのか
はっきり見れなかったけど、楽しんでもらえたように思えた。

毎週、いや毎日のように各地でイベント、ワークショップが行われている中
どのようなイベントをしたいのか
どのように集客をするのか
より一層と試行錯誤するけれど
大事に思う事は
一つは、身内的にならないこと
もう一つは、自分たちが楽しめるイベントにすること
そんなように思う

店主はまたイベントを行いたいと思っているが
今回の反省をふまえて
より面白いと思えるイベントを企画したいと思う。

また写真を撮り忘れてるんで、もらったやつを!








月曜日, 7月 07, 2014

今月の宣伝宣伝てってて〜

やっとこさ、”グランド・ブタペスト・ホテル”観にいけた!!
いや〜映像も衣装もそして、エンディングの2曲に圧倒された!!
やっぱり、ウェス・アンダーソンの作品が好きや!!



そして、今月は2個イベント
まずは



LUONTO マルシェ


日時:2014721日(月/ 海の日) 雨天決行
時間:10:0018:00
場所:美容室 LUONTO
       〒662-0825 兵庫県西宮市門戸荘17-23
       TEL 0798-52-2525
       http://www.luonto-hair.com/

出展者
HAKO cafe  http://hakohako.jimdo.com/
門戸厄神にある小さなカフェ。ふっと笑えるおやつとホッとするのみものとゴハンのお店です。
ココロとカラダにやさしい、素朴だけど元気の出るモノを目指しています。
ビールと音楽をこよなく愛する女子2人で営業しております。
当日、ビスケットとスコーンを販売

kinu&kotta  http://www.kinuandkotta.com/
[納得して選んだ、自分の子ども着せたい服を]と、20129月に門戸厄神にオープン。
雑貨類や国内外で買い付けた古着など、独自のセレクトが光る高感度アイテムが揃う。

CHACO  http://ameblo.jp/em-chaco/
フェルトを中心に遊びココロある作品を手掛けてる一児の母の元美容師

飯田 万綾  http://iidamaaya.web.fc2.com/
大阪出身、札幌にて陶芸家・橋本忍氏に師事
大阪で器を作っています。

田口 美早紀  http://otaguchi.com/
イラストレーター、静岡県浜北市出身 大阪府大阪市在住。
雑誌などにイラストを提供するなど、大阪を拠点に活動中。
かるく二度見してもらえるような、不器用だけど愛がある、といったようなものをお届けしたい。

山鳥  http://yama-dori.com/
1985年 島根県生まれ。主に文房具や身の回りのものを真鍮で作っています。

よしだみさこ  http://yoshidamisako.web.fc2.com/
大阪府在住、イラストレーター。主に紙もの雑貨を作っています。

店主(荒木 義之)と多田 一馬と遊
古着や雑貨やキャンドルなど

その他、西谷野菜など様々ものを用意しております。

そして、
animation soupのワークショップ



夏らしくなってきた、真心ブラザーズが染みてくるぜ!!

火曜日, 7月 01, 2014

白いスニーカー



brooksの白いスニーカーをプレゼントした
めちゃくちゃ安かったけど、作りもしっかりしてて
あのnew balanceと同じぐらいのクオリティだとぼくは思う
流行らないから、街に出回ることないし!

最近、自分ではそんなに気付いてなかったけど
結構疲れがたまってたみたい
空が広く見える空を探したり、
運動したいとか、カラオケで声出したいとか…
もちろんお酒飲みたいとか(いや飲み過ぎるぐらいになりたい)
どれ一つも叶わず、普段を過ごしていたら
何か爆発しそうで、、そして苦しくてどうしようかと思った
何かのせいにして、アカン方に考えてた!
もちろん、そんな事を考える対象があるからのことで…

これでは駄目だと思い、思いっきり走りに行った!
(今はめちゃくちゃ筋肉痛やけど)
走ってるときの感じ、これだと思う
結局は自分の中にあるんや
後ろを振り返ったら、夕焼けがめちゃ綺麗で
泣いてしまったさ
またしっかりしよ!

昨日、スパイクジョーンズのherを観た
いやあ〜、この何年か以内に起こりうるであろう、
computerと人間との関係性のよりリアルさ
映像表現として、すごく心が揺さぶられる作品だった