夏のおjjjわり

身内の死を目前にむかえてるのかもしれない
祖母が食事を取らなくなってしまった
体調がかんばしくなかったのは少し知っていた
色々思い出すよ
まだ生きて欲しい


僕は子供が好きだ
友人たちの子供を見たりすると
もうたまらなく遊びたくなる
最近、こんな話を聞いた

僕には自分にまだ子供がいないかららしい
自分の子供が生まれた場合、
自分の子供が１番になってしまい
他人の子供に対する視野が変わってしまうみたい

とりあえず落ち着かないのでこれだけ

夏は終わるのっでありんす

毎日ジェジェジェを観てドキドキしたり
ドラマmotherを観て辛い気持ちになったり
何年ぶりだろうって
テレビでこの２作品だけしっかり観てる

帰国して三ヶ月が過ぎ
ずっと半袖を着てるのだけど
もう少ししたら
シャツを着れるんだろうと思うと
少し楽しみだ

昨日は”血と骨”という映画を観た
凄すぎて凄すぎて
人生初めて鼻血が出るかと思った

そんな夏の終わり

風立ちぬ

『風立ちぬ』を観た
その前に、予告編として
高畑監督の竹取物語で少し流れたけれど
それにまず度肝を抜かれたし
鳥肌がたった、、早く観たい！！

旅客機は好きで知ってるけれど
戦闘機は全然知らず…
宮崎さんの飛ぶことへの描写は相変わらず素晴らしかった
風景も色合いも、凄く凄く良かった

今回はメッセージも恋愛の強さも
ビシビシと感じた
宮崎さんの言葉
”力を尽くして生きなさい”
生きるということ
それは、元気で生きること

”生きねば”


そして、
いつまでも美しいと思えるものをつくる
ということ

時間ははやく過ぎて行き
とりあえずなんでもつくって　終わり
ではなく
美しいな
自分がいつまでも笑顔になるもの

そんなものをいつまでもつくりたいと思う


あ〜すごい映画だった
もう一度観たい

（音はステレオの方が良かったかな
　久石さんのメロディーはいつも似すぎてる）